カテゴリ:季節もの・梅雨時( 92 )

昨日までしっかり雨が降ってくれた。
その雨の間隙を縫って写真も少しは撮っていた。
180mmは暗いときにはブレが心配だし、長い分濡れる心配もある。
だから、やっぱり100mmマクロがいい。
雨は止んでいるからと言って、まるっきり安心はできない。
さらに、ほとんどの虫たちは雨を避けて出てこないから、ほかを探すしかない。
苦し紛れに何でもござれ写真も撮ってしまう。。。




     まっさらなアカボシゴマダラがいた。
c0305565_18114410.jpg




     近くを探すと抜け殻があった。ここで羽化したのだ。
c0305565_18115405.jpg




     クビキリギスかな?まだ幼虫。
c0305565_18121251.jpg




     クヌギの幹に生えた、ちっちゃなキノコ。
c0305565_18123438.jpg
c0305565_18124667.jpg




     サオトメバナたち。中には旬をすぎたのも混じるけど。
c0305565_18130136.jpg




     実が充実し始めたひまわりは、恥ずかしげにうつむくのだった。
c0305565_18131245.jpg




     コムラサキは枝の元から順番に咲いてくる。
c0305565_18133478.jpg




     クワの仲間の葉は、いろんな形がある。カジノキの若葉は、怪しい顔。
c0305565_18134888.jpg




     広角の風景はこんな風にすれば撮れなくもないかな?
c0305565_18140251.jpg

by h6928 | 2015-07-19 18:46 | 季節もの・梅雨時 | Comments(2)

雨のやみ間に(07/17)

昨日は、午前中はしっかり降っていた雨も、
お昼過ぎにいつの間にかやんでいて、チャンス!!とばかりに出かけてみた。
いつ降り出すかわからないような空模様なので、高崎郊外を歩いて撮る。
結果的にそのまま降らずにいてくれたけれど、まだまだ台風一過にはほど遠い。
傘は一応持っていったけれど、使わずに済むと今度はじゃまくさく感じる。
我ながら身勝手なものだ。
でも、何とか撮れたから心はポジティブさ(^^)i




     コセンダングサの花の上で、ハチが雨水をぬぐっていた。
c0305565_18024750.jpg




     ミントにいたちっちゃなハムシ。
c0305565_18025805.jpg




     コノテガシワの葉先についた水滴。
c0305565_18030774.jpg




     インドハマユウ?と水滴。
c0305565_18032785.jpg




     カボチャの雌花。雨のおかげで午後でもまだ元気に咲いていた。
c0305565_18034537.jpg




     カンナの花は、咲き始めに撮らないとゴチャゴチャうるさくなるんでね。
c0305565_18035913.jpg




     しっとりと雨後のグラジオラス。こんな色のもあり。で、アリが来ている。
c0305565_18041407.jpg




     畑の縁にこんなかわいい花が咲いていた。食べられる実の木だろうか?
c0305565_18043424.jpg




     マガリケムシヒキの一種。顔にピンが合ってリアルに撮れた。
c0305565_18044727.jpg




     クズの葉にたくさん穴をあけたのは、ヒメコガネ。
c0305565_18045996.jpg




     エゴノキの虫えいから、アブラムシの有翅雌虫が出てきた。イネ科のアシボソに移動するとか。
c0305565_18222814.jpg




     おまけにこんなのもどう?白ペンキの剥がれかけたベニヤ板。
c0305565_18214595.jpg

by h6928 | 2015-07-18 19:40 | 季節もの・梅雨時 | Comments(4)

丹生湖周辺で (07/12)

昨日も猛暑日となって、暑いときは高原か水辺が良い、
ってなことで、近くて手軽な富岡市の丹生湖に行ってみた。
湖水を渡ってくる風は、市街地よりは確かに涼しい。
周遊路を歩いたり、ふらふら道を外れたりしながら撮っていると、
また「変な虫」を見つけた。どう見てもゴミとしか思えないけれど、微妙に動いている。
気のせいかな?と思っても、じっと見ていると確かに動く。やっぱ虫だよ、これ。
一応カメラに納めて帰り、PCに取り込んで確認すると、イモムシらしい。
それならば、とイモムシハンドブックで確かめてみると、
「ゴミ背負いアオシャク」というシャクガの仲間がいくつかいるようだ。
その中の誰かは確定できないけれど、こんな変な虫もいるんだ!?って
この年になって初めて見る虫の、なんと多いことか!!
それも驚きだ。




       夏の暑さを象徴するような、赤いグラジオラス。暑い~。
c0305565_18060107.jpg




       キバナコスモスにいたハナバチの一種。
c0305565_18054844.jpg




       ハチ繋がりで、とても忙しげなクマバチおばさん。
c0305565_18061076.jpg




       ガクアジサイは、咲き終えると装飾花が逆さまになる。
c0305565_18062847.jpg




       ベニシジミはふつうのチョウだけれど、やっぱりかわいい。
c0305565_18064569.jpg




       今年2度目の遭遇、アサマイチモンジ。
c0305565_18070069.jpg




       アガパンサスの背景は、育ちの悪いそば畑。
c0305565_18071749.jpg




       カラスビシャク。ずいぶん紫がかっていた。
c0305565_18073180.jpg




       サクラのわくらば。
c0305565_18075851.jpg




       ゴミ背負いアオシャクの仲間の幼虫。これでも尺取り虫だって!!
c0305565_18081523.jpg




       ふてぶてしい顔の、ミシシッピーアカミミガメ。
c0305565_18082647.jpg




       水辺の草に着いて雨を待っている、オカモノアラガイ。
c0305565_18085916.jpg

by h6928 | 2015-07-13 19:07 | 季節もの・梅雨時 | Comments(2)

昨日は一日中雨で、撮影はお休みにした。
で、今日は7月7日にフラワーパークで撮ったのが残っていたので、
残り物には福がある~~~と、取り出してみた。



       今は屋外では全くと言っていいほど見なくなった、ノカンゾウ。展示されていた。
c0305565_18555776.jpg




       ハーブコーナーに咲いていたサルビア? 品種名は表示されていなかった。     
c0305565_18561133.jpg

       ※ボックセージでした。koneko3yさん、ありがとうございました。


       スイトピーは、このくらいのエンドウの花みたいなのがすっきりしていて好き。
c0305565_18562251.jpg




       ビロウドモウズイカは、もうこんな上まで咲き上がってきた。
c0305565_18563421.jpg




       ギボウシ展に並んでいたのを花だけ撮ってみた。咲いているのは少なかった。
c0305565_18564512.jpg




       この色のトリトマは、梅雨時にはしっとり感が似合っている、と思った。
c0305565_18570427.jpg




       ヘメロカリスの中心部だけを切り取ってみた。
c0305565_18572468.jpg




       このブドウは、この先どんな色になるのだろう?
c0305565_18574040.jpg




       ラズベリーが美味しそうに熟し始めていた。
c0305565_18575253.jpg




       いわゆるキクラゲの一種だろうが、詳しくはわからない。
c0305565_18580529.jpg

by h6928 | 2015-07-10 19:43 | 季節もの・梅雨時 | Comments(2)

昨日はお昼頃から明るくなってきたので、
雨は降らないと勝手に予想して、ぐんまフラワーパークに行ってみた。
甘かった。自己流天気予報は見事に大はずれ。
入園ゲートをくぐって、しばらくするとポツポツ降り始めて、激しさを増してきた。
雨具を用意していなかったので、ゲートに引き返し、係員の女性に傘を所望した。
さすがに、お盆の上にヤマブキの花が差し出される・・・ということはなく、
他のお客様の分も含めて、物置から置き傘を出してきてくれた。やれやれ・・・。
そうして、この日も想定外の雨の日の写真撮影となったとさ。
めでたくない、めでたくない。




       鯉の泳ぐ池にも雨・・・また雨・・・。
c0305565_18090385.jpg




       ハシリグモは水面でも走れるから、スイレンからはみ出しても平気。
c0305565_18091240.jpg




       カエルの横でもみ手をして、何ゴマを擂ってるの?でかいハエ。
c0305565_18093401.jpg




       雨の勢いがなくなると出てくる、イチモンジセセリ。
c0305565_18095587.jpg




       こちらはオオチャバネセセリ。
c0305565_18100854.jpg




       雨の中、葉っぱに止まってじっと耐えているベニシジミ。
c0305565_18102277.jpg




       少しくらいの雨は気にしない、スジグロシロチョウ。
c0305565_18103303.jpg




       働き過ぎで過労死寸前?セイヨウミツバチ。
c0305565_18105213.jpg




       アヅチグモは思いっきり目立っちゃってるけど、狩りは大丈夫なの?
c0305565_18110625.jpg




       ヒメヒオウギズイセンは、この品種しかなかったけれど、昔ながらの方が好き。
c0305565_18112268.jpg




       エゴノキの実も良い感じにぶら下がっている。
c0305565_18113484.jpg




       「ニュートンのリンゴ」が、こんなに色づいていた。
c0305565_18114570.jpg

by h6928 | 2015-07-08 19:02 | 季節もの・梅雨時 | Comments(4)

昨日もやっぱり梅雨時の天候でパッとせず、雨の止み間に生家近くを歩いてみた。
子供の頃は夏休みが待ち遠しくて、道草をくいながら通学した小道も、
年月を経て様変わりしている。
特に生家そのものは、行ってみる勇気が出ないほど、もう通れる道がない。
それでも、昼なお薄暗いあたりにを行くと、
ハグロトンボがヒラヒラと飛び出して、道案内をするようだ。
意外と警戒心が強くて、ゆったりしている風に見えて撮れないものだが、
生息密度が濃くなるとその警戒心も薄れるようで、なんとか撮ることができた。
そして、キリギリスが「ギース、チョン!!」とあちらこちらの草むらで鳴き出すと、夏本番。
まだ当分梅雨も明けそうにないから、その独特な音色は気まぐれにしか聞こえてこなかった。




       ハグロトンボのオスが、縄張りの見張りをしている。
c0305565_18034957.jpg




       左がメス、右がオスだろう、同じ葉っぱに止まったのは珍しい。
c0305565_18040504.jpg




       メスも翅を開いたり閉じたり、自己主張している。
c0305565_18042102.jpg
c0305565_18043515.jpg




       玉虫色には負けるけど、きれいな色のヒメコガネ。
c0305565_18050522.jpg




       体型はコメツキムシっぽいのだけれど、この子はだあれ?
c0305565_18051825.jpg




       かつて群馬ではクワの害虫として知られた、クワカミキリ。
c0305565_18053766.jpg




       なぜかオカトラノオにいた、ヒメクロオトシブミ。
c0305565_18054808.jpg




       「アジサイの花粉って味最高だなぁ!!」って言ってるとか?ヨツスジハナカミキリ。
c0305565_18060596.jpg




       キリギリスの成虫オス。これが鳴く頃、夏本番なのに・・・。
c0305565_18062380.jpg




       ヒメスズメバチは、大人しいと言われるけれど、近いと迫力満点。
c0305565_18063221.jpg




       最後は、可愛いベニシジミで〆。
c0305565_18064056.jpg

by h6928 | 2015-07-06 18:55 | 季節もの・梅雨時 | Comments(4)

再見!銀竜草 ほか 雫

先月19日に、群馬県憩の森でギンリョウソウを撮ってから、2週間経った。
もう遅いかな?とは思ったけれど再会しに昨日行ってみた。
ちょうど2週間前と同じ霧雨。
前回と違うのは体の回りにまとわりついてくる不快な虫たち。
歓迎したい虫は少なく、ギンリョウソウもちょっと時期を逸した感がありなのに・・・。
車に戻ったら、むき出しだった顔面のあちこちが痒い。
ボクは、だいぶ美味しい血液を、ヤツらに提供してしまったようだった。



       再会したギンリョウソウは、早いものはもう花から実へと移りつつあった。
c0305565_17513823.jpg
c0305565_17514885.jpg
c0305565_17515958.jpg
c0305565_17520700.jpg




       こんなキノコもあったけれど、正体はわからない。
c0305565_17522401.jpg




       止めどなく降る霧雨を、雫と一緒に撮ってみた。
c0305565_17523996.jpg
c0305565_17525220.jpg
c0305565_17530720.jpg




       葉っぱの反り返りを上手く利用して、雨宿りのアカハナカミキリ?
c0305565_17532191.jpg




       ツリバナは、もう「釣り実」? だったりして。
c0305565_17533875.jpg




       少し小降りになって明るくなると、ヒメキマダラセセリが出てきた。
c0305565_17534957.jpg




       スジグロさんも出てきた。
c0305565_17535745.jpg

by h6928 | 2015-07-04 18:56 | 季節もの・梅雨時 | Comments(4)

4月29日にUPした、高崎市郊外で撮った時の記事から2ヶ月以上経って、
その後のレタスがどうなったか気になって、昨日見に行った。
さすがにトラクターで耕耘され鋤き込まれてしまった所もあったけれど、
放置されたまま花が咲いているのも見つけた。
外見からキャベツの仲間と思われがちだけれど、実はキク科の植物。
だから花はしっかりキク科の花らしいのが咲いていた。これが見たかったんだ。

そして、畑でもない庭でもない、不思議な空間に、見事に育ったアーティチョークがあった。
これは凄い。巨大アザミ!! 苞を食べる野菜だと言うけれど、
見た目では食欲が湧くようなものではない。ただただ呆れるほどでかい。

最後に、休耕田にわんさか咲いていたネジバナの大集団の中に、
念願の白いネジバナを見つけた。
この日は3つのラッキーが重なって、万歳三唱したい気分だった。




       アーティチョークが見事に咲いていた。大迫力。
c0305565_18052371.jpg




       こんなに咲いていても、これで一株。
c0305565_18054543.jpg




       それぞれの大きさは、けっこう不揃い。
c0305565_18055868.jpg




       右端にいるカメムシと比べると、花の大きさが想像できそう。
c0305565_18091685.jpg




       レタスの花たち。キャベツと違ってキク科だから、キク科らしい花が咲く。
c0305565_18062566.jpg
c0305565_18064727.jpg
c0305565_18063659.jpg




       こんなにたくさん、収穫されなかったレタスたち。
c0305565_18065724.jpg




       ここからは白いネジバナ。こんなに白いのは初めて見た。
c0305565_18071899.jpg
c0305565_18073263.jpg
c0305565_18074379.jpg
c0305565_18075333.jpg

by h6928 | 2015-07-03 18:51 | 季節もの・梅雨時 | Comments(6)

昨日は本格的にザーザー音を立てて雨が降っていた。
午後になれば少しは治まるかな?と、とりあえず群馬の森に行ってみた。
少し小降りになっていて、今回は100mmマクロ+リングライトで撮ることにした。
クサカゲロウの幼虫を、鮮明に撮るのも課題として。
それは一応クリアできたとして、ホッとしていると、何と!!ルリボシカミキリが来てくれた。
雨にぐっしょり濡れすぎているので、本来の美しさは見られないけれど、
まぁ、見ることができて撮れたのだから、贅沢は控えておこう。
他の生き物もそこそこ撮れたし、めでたしめでたし。
そのうち晴れ間が出てきて、激しかった雨も上がった。
帰宅してから日没後の空を見ると、ほぼ全天が不気味な赤紫色に染まっていた。
その写真は、無精を決め込んで撮らなかったけどね。


       梅雨時にふさわしいのは、やっぱカタツムリもね。       
c0305565_18372092.jpg
c0305565_18372920.jpg




       ボロは着てても心は猛虫、クサカゲロウの幼虫。
c0305565_18374319.jpg
c0305565_18375134.jpg




       ナナフシもどんどん大きくなっていた。
c0305565_18380385.jpg




       樹液にはカナブンは定番。
c0305565_18382582.jpg
c0305565_18383602.jpg




       オオスズメバチとモンスズメバチで争いも。
c0305565_18385393.jpg




       何か飛んできた!! と、見るとルリボシカミキリだった。久しぶり!!
c0305565_18391228.jpg
c0305565_18392333.jpg
c0305565_18393570.jpg




       雨水をたっぷり吸って、生き生きしているコケ。
c0305565_18394961.jpg

by h6928 | 2015-07-02 19:11 | 季節もの・梅雨時 | Comments(4)

6月最終日は高崎郊外の、かみつけの里公園周辺を歩いてみた。
畑だったところの多くが田圃になって、「早苗うえわたす」夏は来ぬだった。
どうせ大したものはいないだろう、と思っていたら、案外知らないのが見つかった。
ガは、帰ってからあれこれ調べたけれど、結局正体にたどり着けなかった。
甲虫の方はナントカ手間取らされたけれど、たぶん?正解だと思う。
まだまだ自分なりの新発見は、際限なくありそうな気がする。
ヒマワリ畑は、180mmマクロではちょっと厳しかったなぁ。




       ツユクサの花がまだ萎れていなかった。やっぱ、梅雨はこの花が似合うね。
c0305565_17540088.jpg




       そのツユクサの葉の上にいた甲虫。正面から見ると、どこが顔?どこが目?
c0305565_17541236.jpg




       調べる参考に真上から撮ってみた。アカクビボソハムシだった。
c0305565_17542010.jpg




       ちびカマちゃんからずいぶん成長した、ハラビロカマキリ。
c0305565_17544038.jpg




       新顔の外来雑草で、当地ではまだ珍しいイチビ。
c0305565_17544917.jpg




       そのイチビの葉陰にいた、ショウリョウバッタの幼虫。
c0305565_17545885.jpg




       可哀相なお名前の花が、そこかしこで目立たずに咲いている。
c0305565_17551437.jpg




       イタドリの蕾に産卵中のルリシジミ。
c0305565_17552677.jpg




       ウドの葉の陰にいたガ。キツネのお面?調べたけど、正体はつかめなかった。
c0305565_17553616.jpg




       もう、グラジオラスの咲く季節だったんだね。
c0305565_17554564.jpg




       別の株を退いて撮ってみた。
c0305565_17555438.jpg




       思いがけず、満開を少し過ぎたくらいのヒマワリ畑に遭遇した。
c0305565_17561055.jpg

by h6928 | 2015-07-01 18:46 | 季節もの・梅雨時 | Comments(8)