カテゴリ:季節もの・梅雨時( 92 )


昨日 ( 06/09 ) もやっぱり晴れて暑くなり、
アジサイやハナショウブじゃないよなぁ・・・・、って気分で、
ヒペリカムを撮りに、波志江沼ふれあい環境公園に行ってみた。

ここは冬の間はサギやカモを撮りに何度も通ったのだけれど、
鳥撮りシーズンが終わるとすっかりご無沙汰になる。
行ってみても、信じられないほど鳥たちの姿が無い。

ただここは、偶然だか意志を持ってか、ヒペリカムが4種見られるのが凄い。
ヒペリカムはオトギリソウ科の植物で、属名Hypericumに含まれるものの総称。


ちょうど今頃に黄色い花を咲かせ、
庭木や公園樹として植えられているので、見頃ではある。

最近、色々な種類が出回っているけれど、
一か所で4種類も見られるのはお得感大だね。

でも、名前が全く表示されていないので、
後から調べるのには苦労させられたよぉ~(+_+)





   まずはキンシバイ(H.patulum)から。
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   中国原産で、日本には18世紀に入って来たとか。
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   花は3~4センチくらいのカップ状で、あまり開かないのが特徴。
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   ここからはヒドコート(H.patulum cv.Hidcote)。
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   キンシバイの園芸品種。花は大きく、雄しべは短い。
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   大輪で多花性というだけあって、生け垣は見栄えがする。
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   ここからはビヨウヤナギ(H.chinense)。
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   カリシナムに似ているけれど、雄しべはややまばらで曲線状。
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   生け垣に使われて、見事。葉の付き方は十字対生。   
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   ここからはカリシナム(H.calycinum)。
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   雄しべの数が多く、あまり曲がらないので豪華に見える。
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   あまり丈が伸びないので、上から目線で撮りやすい。
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by h6928 | 2017-06-10 18:47 | 季節もの・梅雨時 | Comments(4)


昨日は梅雨入り早々予報が外れて、晴れちゃった。

そのおかげで、雨に濡れたしっとり系の写真を撮ろうと期待していたのに、
こっちの予定も割を食って大外れ。

でも、根性を出して(嘘だけど)頑張れば、何かしらは撮れるもの。

苦し紛れの大収穫(なんて大げさな)をぜひどうぞ、ってことで。





   この頃見かけるようになったのは、ピンクのアナベル。
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   ピンク系のセイヨウアジサイも咲き始めて・・・。
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   水色のアジサイも欠かせないね。
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   アマガエルさんも梅雨に相応しいと思ったのに・・・。
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   葉陰にいたのは、ギンツバメという名のガ。
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   ネコハエトリさんのつぶらな目が可愛いでしょ?!
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   主役は大きいハチじゃなくて、陰に隠れてアブを捕らえたハエトリグモさんだよ。
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   このでっかい目玉は、キムネクマバチの男のコの証し。
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   矮性のダリアで、コアオハナムグリが「邪魔だよ!」ってサインを出してた。
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   かろうじて残っていたハルジオンに、ベニシジミ。
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   まだ白くなりきれないアナベルに、なんと!ウラギンヒョウモンが!
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by h6928 | 2017-06-09 18:30 | 季節もの・梅雨時 | Comments(6)

昨日は一日雨だったので、引き籠っていて写真は撮らなかった。
一昨日に撮ったのがいっぱい残っていたので、
それを言い訳にして、息抜きをしていた。

今日はそんなわけで昨日の在庫から。

そうそう、キツネノマゴ・・・。
これって、いつもキツネノ・・・なんだったっけ?と名前に確信が持てない。
どうも孫に見た目が結びつかないのだ。

休養ついでに本で再確認したところ、花穂がキツネの尻尾に似ていて、
大きさがまるで小さいので、じゃぁキツネの孫サイズだね、
ってところから付いたとのことだった。

花の形はゴマに似ていなくもないし、孫よりはゴマの方に連想が行くのは、
ボクが幼少時からゴマを見慣れていいたからだろうか?

身近なところに未知は転がっているものだ。





    キツネノマゴは、狐の胡麻と記憶しがち。孫なんだね。化かされるなぁ。
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   青色のヒメコガネ。雲間の太陽がぼんやり映ってる。
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   ちっちゃなキイロテントウ。うどんこ病菌を食べてくれる偉いコ。
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   珍しいテントウムシ!?と期待したけれど、並だった。涙・・・・。
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   またアカスジキンカメムシに逢えた。
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   ヒメアカネだろうか?マユタテアカネより眉斑が小さい。
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   ミヤマアカネの翅脈がきれいに見えた。
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   クルマバッタの幼虫を真上から見ると、顔模様???
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   こちらは横から見たところ。
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   本家ゴマダラチョウが、陽が差したら一瞬出てくれた。
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   カラスハエトリの男のコ。正面の目が撮りたかったけど・・・・。
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by h6928 | 2016-07-27 19:13 | 季節もの・梅雨時 | Comments(4)

昨日もまだ、大暑を過ぎたばかりでも割と涼し目。
おかげで体力はだいぶ温存できた。
内臓脂肪の消費も控えめだったのはいただけないけどね。

撮影の方は、子供たちも夏休みに入った土日には、行楽地は混みそうだから、
近場として、よく利用する高崎市の「はにわの里公園」にした。

普段、あまり若者を見ないのに、
なにやらスマホを持った青少年からややお年を召した人まで、
一生懸命探しているひとが大勢いた。

あっ!そうか、これが例の「ポケモンGO」か!!。
田舎の公園までポケモン探しが!!

何に驚いたかって、スマホのゲームで引き籠っていないで、
ゲームを楽しむために歩きスマホをする姿が、
あっという間に、津波が到達するような速度で押し寄せたのだった。

時代は唐突に変化するものなのか。





   ベニシジミのいる下の花には「名も無き」虫が。本当は名前はあると思う。
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   やっと止まってくれたルリシジミ。せっかくだから、
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   前からも・・・。
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   真上からも撮ってあげるね。
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   シロオビノメイガは、最初、白帯の名画って変換された。
             白帯野螟蛾が正解。
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   ヒメアカタテハとキバナコスモス。
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   ブチヒゲカメムシは、この辺ではとても多かった。
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   臭いつながりで、ヘクソカズラ。でも見る限りじゃ臭くないのにね。
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   真夏のポピーは、雑草と一緒。
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   このポーズと言えば、ハラビロカマキリちゃん。
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   正面からも。お尻の軸がちょっとずれたね。
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by h6928 | 2016-07-24 18:50 | 季節もの・梅雨時 | Comments(4)

昨日(07/22)は、大暑というには寂しいような、
雨らしい雨こそ降らなかったものの肌寒い陽気だった。

何もかも中途半端で、それでも何か撮ろうと、
お馴染みの観音山ファミリーパークで撮ってみた。

希少種はいなくても、例えば最後のガみたいな、多分きっと普通種でも、
さらっと検索したくらいでは引っかかってこないのもいる。

撮影中は、調べればすぐにわかる、と気にもしなかったけれど、
今、更新作業中に慌てて調べても、手持ちの資料には皆無。

下書き保存して検索しなおすのもしゃくだから、まぁいっか・・・・。
たかがガ、されどガ。そうだったのかぁ、ガ。ガは奥が深かった。





   普通のチョウチョが普通に見られた。
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   押しかけて相席
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   もうオミナエシが咲いて、そこにはヤマトシジミが来ていた。
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   イチモンジセセリがストローを伸ばしている途中。
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   まだ孵化したてかな?ツチイナゴの赤ちゃんと、小さなハエ?。
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   トラマルハナバチの女のコ。
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   頭を下にして止まる、ゴミみたいなへんなガがこれ。
   (シバツトガだった。幼虫は芝の害虫とか)
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by h6928 | 2016-07-23 19:04 | 季節もの・梅雨時 | Comments(4)

昨日(07/21)は、あの!猛暑日がどこに行ってしまったの?
というくらい肌寒い一日になった。

東海から西は梅雨が明けたそうなのに、関東はまだ先らしい。

気温も先日の榛名湖畔で過ごしたのと同じくらいでも、空は暗い。
そんな中でも、一応は写真生活から離れられないのが習慣化している。

霧雨の隙を縫うように撮ってみた。





   サオトメバナ、ヤイトバナ、ヘクソカズラ、みんなこの花
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   エノコログサ
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   ヨウシュヤマゴボウ
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   ヒヨドリジョウゴの花
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   ワレモコウとアリ
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   濡れたセマダラコガネ
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   オニグモ類の巣にも、水滴
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   クサグモ類の巣に水玉をいくつか
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   この背景は、ヨウシュヤマゴボウの若い花穂
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   クモご本人?も入れた
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   こちらの背景はルドベキア
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by h6928 | 2016-07-22 18:45 | 季節もの・梅雨時 | Comments(4)

まだ梅雨中の箕輪城跡で

昨日(07/16)は、一時的に晴れ間がのぞいたものの、
気温は珍しく低めで過ごしやすかった。

その分、写真はサボろうかと思ったものの、
やっぱり落ち着かないで、近めの箕輪城跡に出向いてみた。

綺麗に刈り払われていた草も復活してきて、そこそこ虫たちも出ていた。
同時に、やぶ蚊もたくさんいて、いつの間にかずいぶん献血してしまった。

ジカ熱やデング熱の心配は、杞憂というものだろうが、かゆぅ~い!!





   この辺りでは比較的少数派のモンシロチョウが撮れた。
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   目線近くで撮れると、ベニシジミは一層可愛い。
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   ふたりのため、世界はあるの。
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   お疲れ気味の翅を休めている、ヒメウラナミジャノメの♂。
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   お腹のオレンジ色が後ろ半分の、クロマルハナバチ。
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   まもなく成虫になれそうな、ショウリョウバッタ女子。
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  今年の初セミ撮りは、まだ空蝉の隣にいたニイニイゼミ。
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   こちらには、アブラゼミの空蝉が。
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  ラブラブなふたりと、隙を窺うあぶれオス。マメコガネではよく見る光景。
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   今年は早い?ヤブランの花。
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  夏らしく、オニユリ。チョウは来なかった。
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   スイカの雄花。去年の落ちこぼれスイカの子みたいだ。
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by h6928 | 2016-07-17 18:59 | 季節もの・梅雨時 | Comments(6)

公園の花壇で花と虫

昨日(07/15)は、午前中はほぼ雨模様だったけれど、
午後には一応大丈夫そうになったので、近場ということで、
観音山ファミリーパークで撮った。

すぐに上がれるように、公園の花壇を巡って、花や虫を狙う。

去年はトレニアがたくさん植えられていたのに、今年は無い。
連作障害を避けるためだろうか?

トレニアを撮りたかったのに、撮れにゃいなぁ・・・、
なんて、オジサンは独り、しょ~もない呟きをするのだった。

百日紅とムクゲは別の場所で撮影。





   花壇の主役は、今年はアスターだった。
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   ジニアにはいろんな虫が来る。これはトラマルハナバチ。
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   イチモンジセセリも熱心に吸蜜。
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   オオチャバネセセリもいた。
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   オオタバコガの幼虫は、野菜や花の害虫とか。
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   百日紅の花は、本当に百日保つのかな?
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   一つの花は想像以上に大きい。
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   霧雨に濡れた白いムクゲ。
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  サルビアの花の、先っぽに雫。
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by h6928 | 2016-07-16 18:58 | 季節もの・梅雨時 | Comments(4)

昨日はせっかくの涼しい雨模様の日で、休養していたから、
今日は古代蓮の里の在庫から。

ここでは、ハスの様々な品種も展示されていて、
せっかくだからそれも撮っておいた。

その「とっておき」をどうぞ。

006.gifなお、品種名と若干の解説は、施設のネームプレートを参照にした006.gif







甲斐姫(かいひめ) 行田蓮から作出の三元交配種。
          「のぼうの城」のヒロインかな?
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原始蓮(げんしばす)花弁数25枚。退色が早い。
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碧台蓮(へきだいれん) 花弁数100~120枚の八重咲き。緑色帯びた白花。
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酔妃蓮(すいひれん) 花弁数20枚前後。ピンクから退色し、爪紅になる。
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真如蓮(しんにょれん) 花弁数18~24枚。白花で、外弁は緑色を帯びる。
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姫蓮(ひめばす) 花弁数14~18枚と少な目。濃いピンクで、条線が鮮明。
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明光蓮(めいこうれん) 花弁数16~20枚。濃いピンクで退色が遅い。
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大賀蓮(おおがはす) 古代蓮の仲間としては超有名。
           開いたのは遅すぎたから、これにした。
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中国古代蓮(ちゅうごくこだいばす) 花弁数24~26枚。
                   花弁が細く条線が不鮮明。 
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漢蓮(かんれん) 花弁数50~100枚の八重咲き。花茎3~8cmの最小品種。
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剣舞蓮(けんまいれん) 花弁数18~20枚 黄白色で大型の細弁がユニーク。
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千弁蓮(せんべんれん) 花弁数2000~3500枚を誇る、珍品。
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by h6928 | 2016-07-10 19:04 | 季節もの・梅雨時 | Comments(2)

7月6日は、午前中までは比較的涼しく、
休養を兼ねて大人しくしていたが、午後は出掛けの虫が騒いで出かけてみた。

前から近くを通ってはいたが寄ったことのない「アイリスの丘」に、様子見に入った。
安中市の郊外にあり、3ヘクタールの丘陵地に花が植えられた、個人経営のガーデンだ。

アイリスの丘と言うくらいだから、メインはジャーマンアイリスで、
1000種10万株が5月下旬から6月上旬に咲き競うという。

この時期、むろんアイリスはとっくに終わっていて、
今はヘメロカリスが1500種20万株が咲いているとか。

思いの外広くて、たくさん咲いているのには驚いたが、
品種名の表示が無いのは残念かな。
まぁ、細かいことは気にしないで、花を素直に鑑賞すればいいか。

家を出るときは曇りだったのに、ここでは晴れて夏の日差しが強くなった。
ヘメロカリスって、雨の時に見ると涼しげでも、夏空の下で見ると暑苦しく見えるなぁ。
そんな風に思ったのは、ボクだけだろうか?






     アイリスのシーズンは終わって、ヘメロカリスが主役を務めている。
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     黄色のブッドレアもあって、ツマグロヒョウモンやキタテハが来ていた。
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by h6928 | 2016-07-07 18:56 | 季節もの・梅雨時 | Comments(6)