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星の小父さまフォトつづり

カテゴリ:祭り( 1 )

笹森稲荷例大祭

昨日は二十数年ぶりに、甘楽町の笹森稲荷の例大祭に行ってみた。
毎年3月の第2日曜日とその前の日の二日間、行われているとのこと。
稲荷神社だけあって、五穀豊穣を願う農家の人がお参りの大半だったという。
だから、農具や苗などを商うお店がたくさん出て、
参拝の帰りにそれらを買って帰るのが、昔から楽しみにされていたとか・・・。
確かに、昔行ったときはそうだった。
お店も大部分は農業関係の品を扱っていた。
駐車場も大混雑で、近くの小学校の校庭が臨時駐車場になっていて、すぐに一杯になったものだ。
・・・・・・あれから年月が経って、ずいぶん事情が変わってきたのだなぁ、とため息が出た。
雨のせいもあっただろうが、昔から見ると人出が少ない。
駐車場もガラガラ。露天商は、いわゆる普通の祭りで見かけるものしか売っていない。
かろうじて、刃物屋さんと植木屋さんがそれぞれ見られたのみ。
こんなところにも、日本の農業の置かれた状況がみえている。
ちなみに、甘楽町はその昔、
織田信長の次男・信雄(のぶかつ)が藩主だったこともあり、織田贔屓の風潮が濃い土地柄のようだ。
信雄の末裔が、フィギュアスケートで活躍し、今はタレントでもある、織田信成だとか。




       神社に向かう脇道にも鳥居が迎えて、その向こうに露店が見える。
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       木立の並ぶ広場には、祭りの期間中露天商のお店が出て賑わう。
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       正面の鳥居をくぐると、その先に対の狐がいる門がある。
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       更に階段を上ると本殿。参拝者が次々に訪れる。
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       稲荷神社だけあって、狛犬は狐。こちらは向かって右の、阿の狐。
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       吽の狐は雌なのか、赤ちゃん狐がそばにいた。
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       神楽が奉納されていた。奏でられる音楽は郷愁を誘う。
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       神楽見物も傘でいっぱい。ただでさえ狭いのに。
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       お札などを販売する、地元・中学生の巫女さんたち。
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       露店の出ている広場の脇に、お面のような木の瘤を発見。
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by h6928 | 2015-03-09 18:56 | 祭り | Comments(4)

写真を中心とした気ままなミニエッセイ風