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星の小父さまフォトつづり

カテゴリ:キノコ( 5 )

久しぶりのコガネタケ

中・高生のころ、生家の庭の片隅に何年か、秋にコガネタケが生えてきた。
家族は気味悪がって敬遠していたのに、
ボクは生来の好奇心で生える頃を楽しみにしていた。
高校を卒業する頃にはもう絶えていて、それ以来お目にかかることがなかった。
まるで黄粉をまぶしたような、大型のキノコで、汗臭い臭いがある。
肉質もしっかりしていて、焼いて食べると
スルメのような味味と香りがするらしいが、食べたことはない。
調理をする前には下ごしらえとして、黄粉状粉末を洗い流さないといけないようだ。
ここに写っているのは褐色味が強いが、黄色が濃いタイプは中毒するとか。
真偽は不明だけれど、不用意に口にしない方が無難そうだ。
いずれにしろ、久しぶりに出会えたコガネタケは、これから更に大きくなりそうだった。
斜面の中腹にでも生えてくれれば、下から煽って迫力のある絵ができたのに・・・。
でも、贅沢を言っちゃぁいけないよね。




      きれいに刈り払われた地面に、なにやらキノコの集団!?      
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      寄ってみると、確かにきなこをまぶしたようなお姿、コガネタケ。
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      写真になると実感を伝えにくいが、この数は壮観。
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      大きさ比較のために、プロトレックを傘に置いてみた。
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      暗がりで日も差さないから、雨が乾かないでいる。
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      誰かが抜いて放置した、若いキノコ。傘の下の幕がやがて鍔になる。
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      ちょうど「らしい」のを抜いて撮った。鍔の色と形は独特。
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      1枚目と逆方向から撮ってみた。やっぱり本数はすごい。
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by h6928 | 2015-10-18 18:20 | キノコ | Comments(6)

梅雨の晴れ間のキノコ撮り

その昔、ボクより先輩の世代のアマチュアカメラマンたちは、
自嘲的な意味もあったのか、自分たちのことを「毒キノコ」と言ったそうだ。
そのこころは「どこにでも出る」から、とか。
なるほどね、確かに祭りやら行事やらで、見たことのあるアマカメに出っくわす。
お互い、やぁ、ここでも合いましたね、毒キノコさん、とか使うのだろう。
まぁ、そのくらい名前の知らないキノコは、どこでもよく出っくわす。
安心して食べられる有用キノコは別にして、
その他のキノコは毒キノコでくくっておけば、命の心配はない。
チョウトンボを撮る前に、羽生水郷公園でたくさんのキノコに出会った。
今回はそのキノコをオンパレードで。
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by h6928 | 2015-07-12 18:31 | キノコ | Comments(4)

今日はキノコ集

9月15日に、藤岡市の竹沼に行って、沼を一周する道を歩いてきた。
一週約4㎞。複雑に入り組んだ道を歩きながら、被写体を探す。
この時期は初めてだったので、あまり期待していなかったが、ここはキノコの宝庫だった。
食用になるものならないものごちゃ混ぜに、山奥に入らなくても道沿いに生えている。
それにしても、キノコは個体差が大きいから、
よほどたくさんの実物を見知っておかないと、安易に同定はできそうにない。
図鑑に載っているような典型的なのはむしろ少ないと見た方が良い。
だからボクは、撮るだけにとどめて、採らない。




               久しぶりに再会、ヤグラタケ。クロハツの上に生えて栄養にするようだ。
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               ヤブレベニタケだろうか?紅白の美しい、目立つキノコ。
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               チチタケ。傷つくと白い乳液が出る。
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               ベニウスタケ。けっこう群生する。食用になるらしいが、食べたくない。
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               名前はわからなかったけど、赤くてきれいなキノコ。
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               フウセンタケモドキかな?根本がそろばんの珠のようになっている。
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               カバイロツルタケだろうか?若々しい出たてのもの。
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               シロオニタケのカップル?
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               まだ出たてのキタマゴタケ。すっきりして上品なキノコ。
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by h6928 | 2014-09-26 19:07 | キノコ | Comments(4)

今年もあった、バレーボールキノコ

去年の9月21日に載せたオニフスベが、今年も出ているか偵察に行ってみた。
出ていた。去年より数は少ないけれど、けっこう大きい。1号から5号まで、5個あった。
直径50cmくらいにまでなるはずだが、大はバレーボールくらい。小はハンドボールくらいか。
見た感じは、忘れられて古くなったバレーボールってとこかな。
触ってみるとけっこうしっかりと充実している。
小さいうちなら食べられる、とは本に書いてあるけれど、食べたくはないなぁ。

ほか、そのへんにあった植物などを撮ってみた。




               シュウカイドウは、こう撮るのが好き。ピンクのハートがチョーかわい~い!!
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               ツユクサを後ろから撮ってみた。
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               アレチウリの花。昔は河原に多かったけれど、近年どんどん丘にも進出してきた。
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               水田の雑草、タカサブロウ。名前の語源は分からなかった。
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               落ちていた柿の葉を、空にかざして撮ってみた。
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               オニフスベ1号。これを先頭に、奥に向かって右カーブを描くように点々と並んでいた。
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               オニフスベ2号。丈夫な蔓草があると、このように変形して育つ。
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               オニフスベ3号。これが一番小さい。
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               オニフスベ4号。これが一番大きかったかな。
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               オニフスベ5号。
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by h6928 | 2014-09-09 18:07 | キノコ | Comments(13)

虫やキノコなど

今日も暑かった。猛暑日の連続。もう嫌って言いたい。
これは昨日撮ったもので、観音山ファミリーパークの日陰で撮ったものがキノコ。
汗が止まらなかったけれど、虫たちは元気。
体の構造が随分違うのだろうな、と妙に感心する。

キノコはまだ、雨が去ったばかりだったから、綺麗な状態でいてくれた。




               オオチャバネセセリ。ジニアの花が大好きで、一度止まるとなかなか離れない。
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               ヤマトシジミのカップル。結束は堅く、邪魔が入っても解けなかった。
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               フキバッタの一種。正面からのどや顔。
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               ヤブキリが、大きなガを捕まえて食べていた。衝撃映像。ガはまだ動いていた。
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               ハナイカダの実も、黒く熟してきた。
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               キイボガサタケ。このキノコは特徴的なので間違えることはないだろう。
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               ドクベニタケ。姿は優しく、美しい。
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               まだ出たてのタマゴタケを見つけた。白い卵がが割れて、本体が出てきたところ。
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               赤い傘は、茎が伸び上がると平に開いてくる。
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by h6928 | 2014-07-12 19:06 | キノコ | Comments(8)

写真を中心とした気ままなミニエッセイ風