2017年 06月 06日 ( 1 )


昨日 ( 06/05 ) は、梅雨入り前の貴重な晴天を有意義に過ごそうと、
川場村にある 青龍山 吉祥寺 に行ってみた。

花のお寺として知る人ぞ知る、古刹でもある。

元はこの辺りの出身で、後に九州で勢力を伸ばした大友氏が、
先祖の発祥の地に創建したと伝えられ、680年近い歴史を誇るとか。

ともあれ、信仰心の薄いボクは、
お寺というより植物園に訪れた感覚で過ごす。

風も相当強いけれど、境内に入れば森の大木に遮られ、意外に穏やか。
青く澄んだ空からこぼれる太陽光は、はっきりした影を映す。

気温は23℃ほどで、ウグイスの声が聞こえたりして、心地よい環境だった。

帰り道、家に近くなるごとに気温が上がり、
やはり同じ群馬県でも北部山沿いは、
気候風土がずいぶん違うことが実感できるのだった。





   このお寺の、この時期のご自慢は、カキツバタ。方々に咲いている。
c0305565_17463570.jpg





   外花被片(大きい花びら)の中央の白い線が特徴。
c0305565_17464773.jpg





   やはりアヤメやハナショウブより水辺が一番ふさわしい。
c0305565_17465871.jpg





   金魚と小鮒の泳ぐ池に、身を乗り出すものも。
c0305565_17471213.jpg





   浮草に影を落とす。ほぼ太陽は真上!
c0305565_17472427.jpg





   仲間は違えど同系色のアクイレギアも。
c0305565_17473684.jpg





   流れをバックにクリンソウ。
c0305565_17483351.jpg




c0305565_17484537.jpg





   ツボサンゴは数で華やかさを演出。
c0305565_17485688.jpg





   コマクサに似たハナケマンソウは、ピークを過ぎる頃。
c0305565_17490834.jpg





   スイレンの池にも浮草がいっぱい。
c0305565_17492478.jpg





   庭石に映ったシダの葉影が芸術的!
c0305565_17494262.jpg

by h6928 | 2017-06-06 19:04 | 季節もの・初夏 | Comments(4)