今度は足利のフラワーパークで
2018年 01月 20日
☝の中央の藁囲いにズームイン。
春らしいお花たちがいっぱい咲く小花壇も、入り口前に。
園内に入って、まず目につくのはこれ。
☝の右側部分。ハートが暖かい色で寒中を忘れそう。
夜には光る偽物の花もいっぱい。これはほんの一部。
藁囲いされた寒ボタンたち。根元の電飾が目障りだなぁ。
黄色いボタンもきれい。
立地的に元は湿地だったようで、池も点在して水鳥も見かける。
帰りに売店部分を覗いたら、こんな可愛いのとかがいっぱい!!
こちらより、寒さが厳しいのでしょうか。
足利フラワーセンターは、入場料の設定が
いろいろありますが、今回の300円は
嬉しいのではないでしょうか。
足利も内陸なので、やっぱり寒さは厳しいようですけど、
このところ暖かめな日が続いていたので、この日も厚着では汗ばむくらいでした。
ボタンも予備の鉢植えがバックヤードに準備されている様子で、
弱ったものは鉢ごと入れ替えているみたいでした。
わらぼっちも夜間は閉じられるようにできているのですね。
そうです、300円はお得感いっぱいでした(^_^)v
寒さが厳しくてお花に飢えています。
フラワーパークの華やかな色合いは心がほっこりしますねぇ。
近くにこんな施設がなく、散歩道は冬枯れで羨ましい限りです。
藁囲いの寒牡丹、画像でしか見たことがありませんが、電飾、昼間は興ざめ確かに( ;∀;)
黄色いボタン、ふんわり美しく撮られて素敵です。
アオサギさんの受けている光、仄々として見惚れました。
本当に、こういう花いっぱいの施設があると癒されます。
こちらは内陸なので、普通に見られる景色は寒々しい感じです。
でも、実際、足利市はお隣の栃木県で、距離にして60㎞ほど東の方にあります。
気軽にとは言えない距離で、最近は歳のせいか疲れますね。
その疲れの分を上回る癒しが得られれば、行く甲斐がありますよね。
アオサギさんは思わぬ副賞でした(^_^)v