寒い日にはお花売り場
2018年 01月 16日
小さな花でも凛として咲いていた、セイヨウクモマグサ。
アネモネは、優しい色合いのこのコを選んだ。
ユリオプスデイジーの黄色は、ビタミンカラー。
ダイアンサス「オスカー」。ダイアンサスはナデシコの属名。
別名・ヒャクリョウの方が有名な、カラタチバナ。これは白実。
斑入りの松をバックに、センリョウを。
シクラメンは、ガーデンシクラメンがたくさん咲いていた。
こんな変わった花の形のも。
白からピンクまで咲き分けるボケで、品種名「祝桜」。
これもボケで、初めて見た花色の「黒潮」。
洋ランコーナーから、まずはデンドロビウム。
シンビジウムの変わった色のをアップで。
これは、せっかくたくさん咲いているので引いて。
出かけたら風が強くて、ちょっと後悔しました。
ガーデンシクラメンは元気ですね。
種を蒔いたシクラメンが小さい葉で頑張っています。
今年も花が咲いてくれるかな?
出掛けてしまってから天候が悪い方に変わるのは嫌ですよね。
シクラメンを実生から育てているって、凄いですね。
ガーデンシクラメンでもあれほど多彩な品種が出回るっていうことは、
品種改良は交配して実生で育てるはずだから、元は種からなのでしょうね。
なんか、鉢で売られてそのままっていう印象が強すぎますね。
いつの日か花が咲くのも楽しみですね。
朝、-9℃ですか!
それは寒いわねえ。霜のついた葉っぱや凍った小流れの造形なども被写体として面白いのではないですか。
こちらは薄氷が張るのを見ることも珍しいので、冬景色の撮影はなかなかできません。
でも、こんな春の花々、華やかですねえ。
やっぱりトップのスイセンがすてきです。
春の女王ですね。
今朝は久々にプラスの3℃でした。暖かく感じますね。
朝はどうも活動する気になれず、その分被写体も損していますね。
この冬は例年になく寒いので、花壇の花も傷みが激しく可哀想な感じです。
その点、売り場のはやっぱりそれなりの対応がしてあって、元気ですよね。
ミニスイセンのティタティタは、最近人気の品種で急速に普及していると感じます。
数年前、庭に下したのは芽も出てきませんが。