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星の小父さまフォトつづり

   三戸綾乃作品の 花や生き物


昨日 ( 05/31 ) は、少し早く家を出て、
栃木県益子町で開催されている、三戸綾乃さんの作陶展を見に行った。

2010年ころからファンになり、
年に最低2回は見るのが習慣化していて、昨日は今年の1回目。
最終日にやっと間に合って、良かったぁ~。

今回は初めてカメラを持ち込んで、
本人の了解も得られたので作品を撮影させてもらえた。

カメラは、元々帰りがけに壬生の公園で花などを撮るつもりだったから、
いつものマクロ100mm付き70D。

あまり広くない会場で立ち位置も限られ、照明も撮影用ではないし、
理想的な撮影環境には程遠かったので、
本来の作品の美しさ・素晴らしさは出ていないはず。

それでも、その一端でも伝われば良いなぁ・・・・と思うところで、ハイ。





   会場に入って見上げる正面のポスター。この日が最終日。
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   これがポスターに描かれた花入れ。見事な枝垂れ桜も渋い美を見せる。
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   クレマチスを象嵌で仕上げた、独特な形の花入れ。なかなかの大作。
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   同じ作品の部分を拡大。本物より綺麗に思える。
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   これは別の色合いのクレマチスの花入れ。これも中々深い味わいがある。
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   壮大なイチョウ並木は、見るほどに圧倒される。これも象嵌というのが凄すぎ。
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   トンボと細かな模様を象嵌の技法で仕上げた花入れ。
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   山帰来(サルトリイバラ)を象嵌して、釉薬の工夫で実を立体に見せている。
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   象嵌の工程を示した見本。ものすごく手間がかかっていると実感。
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   鉢カバーは、花を引き立てるため過度な装飾をしていない。
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   陶板に描かれたネコちゃんは、部屋に飾ると心をほぐしてくれそう。
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   ネコちゃんのメモホルダーの向こうは急須。
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   コーヒーカップとソーサーも、なかなかおしゃれ。
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   他にもいろいろ、可愛い普段使いに向いた作品も。
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Commented by koneko3y at 2017-06-01 22:33
良いものを見せていただきました。
三戸綾乃さんは存じませんでした。
猫ちゃんも好きなのでしょうか。
メモフォルダーがかわいいです。
ほっこりするようなデザインですね。
Commented by nyaan5296 at 2017-06-02 06:15
おはようございます(*^_^*)

とても美しく、見事です・・・
トンボのお茶碗もやさしい感じが好き♪
でも何より花器の見事さ!!すごいですね(^-^)
Commented by h6928 at 2017-06-02 09:04
konekoさん こんにちは~☆
焼き物は以前から興味があったのですが、
三戸作品を見てからは買い求めるのは一辺倒になっています。
黒系の象嵌作品の方は芸術性が高いもので、お値段も相当なもので、
見て来るだけになってしまいます。
白系のほっこりしたものは実用向きで、年々数が増えてきています。
去年からネコちゃんを飼い始めたそうで、ネコの絵柄のは最近増えているそうです。
Commented by h6928 at 2017-06-02 09:16
nyaanさん こんにちは~☆
三戸さんの造る焼き物はどれも素晴らしくて、
我が家には白系のほっこりした作品が増えて、実用として役立っています。
黒系の象嵌作品は「芸術作品」が主で、
欲しいのですけどそう簡単に買えないお値段ですネ。
細かい作業が苦にならないということで、それだけでも尊敬してしまいます(;^ω^)
Commented by nenemu8921 at 2017-06-02 19:04
まあ、すてきですね。
とてもいい感じです。好きな画風です。
三戸綾乃さんて、存じませんでした。
益子焼って、あまり魅力を感じませんでしたが、認識を改めないと~・
銀杏並木の作品は花器ですか?
象嵌はアーティストのセンスプラス職人芸でもありますね。
Commented by h6928 at 2017-06-02 19:30
nenemuさん こんばんは~☆
そうそう、益子焼の一般的なのは、ぼってりした古風なものが多くて、
あまりお洒落な感じではないですよね。
三戸さんは元は九州の出身で、益子の先生のもとで修業して独立した方です。
師匠の先生のも洗練された個性的な作品で、とても簡単には買えないお値段のものばかりです。
銀杏並木の作品はけっこう大きな花器で、100mmでは全部が写らなかったのです。
この象嵌作品を仕上げる苦労を想うと、センスと職人技の大切さが実感できます。
今の若い人の作品は「益子焼」に縛られていないですね。
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by h6928 | 2017-06-01 18:49 | 行事・イベント | Comments(6)

写真を中心とした気ままなミニエッセイ風