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星の小父さまフォトつづり

   もう真夏日の箕輪城跡で


昨日 ( 05/08) は、なんと真夏日。おまけに風が強い。

この時期に風が強ければ、タンポポの綿毛が飛ぶのを撮れるかな?って、
軽く考えて箕輪城跡でまずはそのシーンを撮りに行った。

ところが、いざやってみると考えが甘かったころを痛感する。
風が吹いたくらいで飛ぶのは、吹き始めだけだ。
ビュービュー吹き続ける風では、飛ぶような綿毛はとっくに飛んでいる。

残っているのは指で払ってでもやらない限りしがみついたまま。
何とか粘りに粘って、シャッターも連射して、やっと撮れたのは1カット。
撮れただけでも良しとしよう。

後は惰性でいろいろ撮ったが、事件ものも撮れた。
キアゲハによるウスバシロチョウへのストーカー&レイプ未遂事件だ。

野生の生き物でも、こんな例もあるのだと、びっくりしたねぇ~。





   一人で、小道具も使わずに、タンポポの綿毛が飛ぶのを1カットだけ撮れた。
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   在来タンポポとセイヨウタンポポの雑種。いろんなタイプが見られる。
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   ちょっと成長したヤブキリの赤ちゃん。キク科の花が好きみたい。
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   キュウリグサの花冠は、通常5裂するのにラッキーセブンのを見つけた。
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   スイバの雌株にはハートのように見えるタネがいっぱい。
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   シラユキゲシがまだ咲いていた。真夏日でも白雪、なんちゃってね。
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   白いシランでも「紫蘭」と言っていいの? 知らん。(コレガイイタカッタ。)
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 あってはならない関係!! 勃発。野生下ではこんな事件も起こるのだ!! 

   キアゲハに追われたウスバシロチョウが、追いつかれ交尾を迫られる。
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   逃げようともがくウスバに、のしかかるようにして無理やり迫るキアゲハ。
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   この後、何とか脱出したウスバを、さらに追って2頭とも姿を消した。
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   こちらでは、スジグロシロチョウがマイペースで吸蜜。
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Commented by koneko3y at 2017-05-09 22:15
ウスバシロチョウも、びっくりでしょうね。
スクープ写真は面白いです。
タンポポの旅立ち、お見事です。
Commented by nenemu8921 at 2017-05-10 01:15
こんばんわ。ここ立ち寄りましたよ。芝桜の狐の嫁入りの前に。
手前に菜の花が一面咲いていました。菫も群落になっていました。
あっという間に季節は移り、タンポポは綿毛に。
キアゲハは強引ですね。こんなこと、あっていいのかな。
シラユキノゲシはこちらではあまり見かけません。
シランの白花は、ピンクの花とだいぶ印象が違いますね。
スイバの花、好きですよ。この色が。
また訪れたいです。
Commented by h6928 at 2017-05-10 10:13
konekoさん こんにちは~☆
ウスバシロチョウはとんだ災難だったのでしょうね。
キアゲハ共々今年の初見だったのに、こんな形で写真になるとは、
とんでもない展開でした。
特にキアゲハは、個体数が少ないのが原因かもしれませんね。
タンポポの旅立ちはこの1枚だけでしたが、撮れて良かったです。
Commented by h6928 at 2017-05-10 10:21
nenemuさん こんにちは~☆
やっぱり立ち寄っていたのですね。
芝桜に行く途中なので、もしかしたら・・・と思っていました。
菜の花もすっかり青い莢になっていますし、スミレはほとんど見られません。
今年はなぜかチョウが少なすぎると感じている中で、
衝撃の事件も起こりました(>_<)
シラユキゲシは、一旦入り込むと蔓延るそうですね
同じ場所で、去年は全く気が付きませんでした。
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by h6928 | 2017-05-09 18:49 | 季節もの・初夏 | Comments(4)

写真を中心とした気ままなミニエッセイ風