大塩湖で残りガモ


順不同になるけれど、今回は3/10に撮った大塩湖での残りガモを。

今シーズンは飛来数そのものが少なく感じたここのカモは、
もうずいぶん少なくなっていた。

撮れるものを撮っておこうと、単調になるのを承知の上で撮っていた。

帰ってからPCのモニターに見えたのは、かねてから狙っていた皮脂腺。

カモたちが水に浮かんだり潜ったりしても、ほとんど濡れないのは、
腰と尾の境にある皮脂腺から出る油を、全身に塗りたくっているためとは知っている。

でも、それは今まで狙っていたのだけれど写ったためしがなかったのだ。
水に浮かんで羽繕いをしている場面で、カモが「そこ」の羽毛を広げた時、
ちょうど良い角度でシャッターが切れなくてはならない。

チャンスがあれば繰り返し撃って来たのが、今回ドンピシャ・大当たりだった。
画質はイマイチだけど、まぁ撮れたことで願いがかなって万々歳ってところかな。

そうそう、鳥の尾って、羽毛を全部抜いたのは、
焼鳥屋さんで「ボンジリ」とか「ボンボチ」って名前で売られているあれね。





   まだわずかに残っているカモの代表、ホシハジロ。まずは男のコから。
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   カモの羽毛が濡れないのは、皮脂腺からの油を羽毛に塗っているため。
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   で、皮脂腺が写っていたので↑の写真を部分拡大した。
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   こちらはホシハジロの女のコ。
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   女のコは一層おしゃれには余念がない。
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   こちらはオカヨシガモのカップル。仲よしガモって言っても過言ではない003.gif
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Commented by koneko3y at 2017-03-13 21:22
へぇ。。。こんなところにこんなものあるのを知りませんでした。
今日、岸辺にいるカルガモを観察していて「んっ!」と思ったことがあります。
カルガモが水中にくちばしを浸してから、何度も毛づくろいをしていました。
最初は偶然かと思っていましたが、何度も何度も、なんなんでしょう?
Commented by h6928 at 2017-03-14 10:17
konekoさん こんにちは~☆
この皮脂腺はどの鳥もみんなあるはずで、特に水鳥は発達しているようです。
カルガモの件は、たぶん口の中に残った汚れを洗い流してから羽繕いをしているのかと。
鳥の羽毛は生えてくる時に莢に包まれて出てきて、自然に先から莢が崩れて脱落してゆくのですが、
羽繕いの際、口にその残骸が残ってしまうこともあって、口をゆすいでいるのではないでしょうか。
換羽期とか幼鳥には良く見られる行動ですね。
普通の鳥は、くちばしの先端が細いので、口の中まで汚さずに羽繕いが出来て、
ゆすぐ手間が省けるのでしょうね。
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by h6928 | 2017-03-13 18:51 | 野鳥 | Comments(2)