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星の小父さまフォトつづり

爽やかな高原で

6月27日は、朝からよく晴れていたので久々に某・高原に行ってみた。

爽やかな高原の風・・・といえば、
確かに過ごすには快適なのだけれど、接写には不都合この上ない。

チョウたちも藪の中の方に行きたがって、なかなかいい位置に出てきてくれない。
やっと出たと喜べば、ゆさゆさ揺れて画面に収まりそうにない。

こんな時はやっぱり「下手な鉄砲作戦」しかない。
連写はしないので、単発で数をこなすには歩いてチャンスを広げるに限る。

何とか撮れているのがあって良かったなぁ。





     ヒメシジミはそれなりにいたけれど、風が強いので撮りにくいったらなかった。
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     ムラサキシジミが一瞬大サービスして、すぐにどこかに消えた。
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     コチャバネセセリ♂が、風で揺れるヒメジョオンにしっかりしがみ付いている。
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     これ、ヒョウモンチョウだよね!? コヒョウモン!? ずいぶん出るのが早いんじゃない???
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     開翅して、表のヒョウ柄を見せてくれた。
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     ヒゲナガオトシブミの女のコ。首の長さが☟と同じ種とは思えないほど違う。
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     こちらは男のコ。翅をしまい忘れても女のコを探してる。
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     手乗りならぬ、手載せアリ地獄。バックで指の隙間に潜ろうとしている。
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※ それにしても、動植物の採集禁止の場所と知っていて、
しかも、チョウとかには詳しげな、初老の夫婦っぽい二人連れが、
あろうことか捕虫網を持って歩いているのが遠くに見えた。

稀少種が生息している場所と知っていて、
綺麗な標本を得るのが目的で来ているとしたら、もう確信犯としか思えない。

知識は保護に使うならいいけれど、
もう今更、絶滅に手を貸すような、標本つくりはやめてほしいものだ031.gif

Commented by koneko3y at 2016-06-28 21:49
ヒゲナガオトシブミの男の子の首が長いこと長いこと。
伸び縮みするんじゃないのと思ってしまいます。
アリジゴク、初めてです。
すり鉢の底にいて、エサがかかるのを待っているのですね。
Commented by Lapis-k at 2016-06-29 09:11
高原のヒメシジミ、まだとても新鮮ですね!
ヒョウモンはコヒョウモンですね♪
15日と27日の高原で出会っています。
数が少ないですが、早めに出現しますね(@_@)
遠征の成果、素晴らしいです。
Commented at 2016-06-29 09:37
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by h6928 at 2016-06-29 10:12
konekoさん こんにちは~☆
ヒゲナガオトシブミは、オスとメスで違う種類かと思うほど、
姿が違うのですね。
オスだけ見れば名前の前半を「クビナガ」に変えたくなります。
アリ地獄は、すり鉢の底で獲物が落ちるまで永らく待ち続けるそうですね。
運が悪いと成虫になるのに何年もかかるとか。
写真のコは間もなくサナギになれそうでした。
Commented by h6928 at 2016-06-29 10:25
Lapisさん こんにちは~☆
ヒメシジミはけっこう数が出ていました。
風が弱かったらもっといろんな場面が撮れそうだったのに、惜しかったです。
ヒョウモンは、コヒョウモンですか!?
フィールドガイドで見たら、分布域ではないのでヒョウモンチョウにしました。
コヒョウモンモドキはまだ出会っていません。
ゴイシシジミは、ここでも運が良ければ逢えるとか・・・。
でも、ボクは残念ながら遭遇できませんでした(>_<)
Commented by Lapis-k at 2016-06-29 10:40
失礼しました。
ヒョウモンチョウは未だ出会いがないので、間違ったかも知れません。
コヒョウモンでは無い?
裏翅の色や模様が微妙に違うかも知れません。
大きさなど見れば分かると思うのですが・・・。
ヒョウモンチョウにも、出逢いたいものです。・

Commented by h6928 at 2016-06-29 19:53
Lapisさん こんばんは~☆
ヒョウモンの近縁なものは区別が難しいですよね。
図鑑にも識別が困難とか載っているくらいで、判断に迷います。
で、とりあえず分布域が重ならない種で、分布が拡大していない種に関しては
どこなら可能性があるか否かで判断して良いのではないかな?って思っています。
両方が入り混じっている地域では、それこそ困難そのものですよね。
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by h6928 | 2016-06-28 19:20 | 昆虫・クモ 等 | Comments(7)

写真を中心とした気ままなミニエッセイ風