生まれ育った田舎で出逢ったものは

6月25日は、生まれ育ったあたりを懐かしさに浸りながら撮ってみた。
子供のころにお馴染みだったものが減っていて、
見かけなかったものが見つかったりする。

その前者代表がノカンゾウで、めったに見なくなった。
反対に、田んぼでカブトエビを初めて見つけた。
珍しさについ捕まえて掌に載せて撮ってみた。

甲殻類でも、エビ・カニの仲間とは縁遠く、むしろミジンコに近いとか。
手に載せた感触は、エビと違ってオタマジャクシのような柔らかい感じ。

日本で見られるのは3種ほどらしいが、ボクには全く区別はできない。
しかもすべて海外から来ているとかで、どうやって入ってきたかもわからないとか。

この時期だけこつ然と現れて、間もなく姿を消すともいう。
だとすると、こんなのに出逢えたボクは、凄いラッキーマンに違いない。





     昔はノカンゾウばかりだったけど、近年はヤブカンゾウばかり。
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     カラスビシャクはガキの頃、よく仏炎苞を剥いて遊んだ。
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     ハナイカダの三つ子の実。まだ緑だった。
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     マダケのタケノコの皮の先っぽ、これ、なんていうのだろう?
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     チビカマがアリが動いたのを見て「ありっ?!」って言ったとか?
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     こんな寸足らずみたいなアメンボもいた。
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     セマダラコガネの正面顔。触角が偉そう。
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     カブトエビを初見。超巨大なミジンコ、みたいな生き物とか。
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    ここからは安中榛名駅周辺で。ほろ酔いの白っぽいネジバナ。
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     ねじれの弱いネジバナもある。
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     アメリカオニアザミは、意外に他の雑草に負けそう。
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     ピンクの濃いハナツクバネウツギが咲いていた。
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Commented by nenemu8921 at 2016-06-26 21:24
生まれ育った故郷へ行かれたのですか?
ノカンゾウは少なくなりましたね。
でもご馳走がいっぱい!! あっ、鳥さんの立場で見れば……ですけど。
カブトエビなどレアですね。初めて拝見しましたよ。
カラスビシャクは好きな野草です。


Commented by koneko3y at 2016-06-26 21:54
カラスビシャクは小さいだけでマムシグサなどとそっくりです。
私も子供のころは畑にあるカラスビシャクの仏炎苞を剥いて
遊びました。
カブトエビなどは見たことがありません。
子供の足で移動できる範囲にたんぼや川がありませんでした。
Commented by h6928 at 2016-06-27 08:48
nenemuさん こんにちは~☆
貧乏暮らしだったけれど、やっぱり生家辺りはいくつになっても恋しいですね。
ヤブカンゾウもノカンゾウも種子繁殖ではないのに、
いつの間にか入れ替わってしまったのは不思議ですね。

米を作らなくなった田んぼで草刈りをしている人に話を聞いたら、
減農薬とは言っても除草剤はけっこう使われているそうで、
その影響で、除草剤に強いものが生き残っているとか・・・・。
少なくともその人はそう考えていましたね。

カブトエビって、この年になって初めて見ました。
この近くではホウネンエビも見たことがあります。
Commented by h6928 at 2016-06-27 09:00
konekoさん こんにちは~☆
カラスビシャクはマムシグサと似ていても、小さくて不気味さが無かったせいで、
子供のころは遊び道具になっていました。
同じような遊びを経験をしている人も多かったのでしょうか!?
konekoさんの故郷は、果樹園・畑作地帯だそうで、
田んぼの生き物には縁が薄かったのですね。
カブトエビは、この年になって初めて見ました。

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by h6928 | 2016-06-26 18:57 | 季節もの・梅雨時 | Comments(4)