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星の小父さまフォトつづり

ラミーカミキリほか、昆虫

梅雨入りしても雨が降らなくて、
首都圏の水がめとされる群馬県のダムに水が溜まらないという。

高崎の街寄りの安中でも、昨夜から今朝にかけて申し訳程度に降ったけれど、
水を欲しがっていた植物たちにとっては、とても十分行き渡ったとは言えない状態。

昨日(06/07)は相変わらずなそんな天候のもと、高崎郊外で虫を求めて歩いてみた。
運よくラミーカミキリにまた逢えて嬉しくて、他の虫もついでに撮っておいた。





     去年から見られるようになった、ラミーカミキリにまた逢えた。
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     クズの茎に傷を付けて、汁を舐めているのかな。オジロアシナガゾウムシ。
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     マメコガネは、なぜか後脚を上げていることが多い。
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     ナナホシテントウは肉食系。食べかすがいくつか見られる。
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     ナミテントウも肉食系。
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     ヤマトシリアゲ♀。馬面と反り返ったお尻が特徴。
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     シロオビアワフキ成虫。幼虫時代は泡の中にいる。頭は右、ね。
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     ツチイナゴ♂
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     ヒメウラナミジャノメ
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ところで、ラミーというのは、ナンバンカラムシという植物で、
元々は繊維を利用するために輸入・栽培された外来生物だという。

そのラミーに付いて入ってきたのがラミーカミキリで、
利用されなくなったラミーも帰化していて、どちらも分布を広げているとか。

そうすると、気になるのが、
在来のカラムシとナンバンカラムシの区別だ。

この写真にカミキリと一緒に写っているのは、ラミー?それとも在来種?はてはて???
考えたこともなかったけれど、急に気になりだした。

Commented by koneko3y at 2016-06-08 22:23
昨日の花の名前を教えていただきありがとうございました。
やっとすっきりした気持ちです。

ラミーカミキリの模様が楽しいです。
黒い帽子をかぶり、ベストを着て、白いパンツをはき
きをつけ!をしているよう見えます。
Commented by Lapis-k at 2016-06-08 23:26
憧れのラミーちゃん、昨日会えました♪
しかも、雌雄に・・・(@_@)
メスの方が断然大きいのですね。色も違いました。
ヒメウラナミジャノメにも会えましたよ。
Commented by guri-iki at 2016-06-08 23:31
こんばんは。
ラミーちゃん、ロボットみたいな模様ですね。
初めて見たとき、思っていたより小さくて驚きました。チビなのに存在感ありますよね。
そうそう、なんで「ラミー」なんだろう?と思っていました。
そんなルーツがあったのですね。
外来種って嫌われますけど、この子はそんなの聞いたことがないんですが‥‥
個体数によるんですかね。
Commented by h6928 at 2016-06-09 09:24
konekoさん こんにちは~☆
いえいえ、どういたしまして、です。
こちらこそ何度も教えていいただいて感謝しいております。

ラミーカミキリの模様は、愉快な造作ですよね。
見方によっていろいろ想像が膨らんで楽しいです。
小っちゃい虫なのに、見つけると自然に顔が緩んでいるはずです。
(自分じゃ見えないので)
Commented by h6928 at 2016-06-09 09:40
Lapisさん こんにちは~☆
ラミーちゃんに出逢えて、良かったですね。
図鑑では大きなメスの上に小さなオスが乗っている写真も見られますが、
まだ単独でしか見たことが無く、カップルも見たいです。
これから色々なチョウたちも見られる機会が増えて楽しみですね。
Commented by h6928 at 2016-06-09 09:56
ぐりこさん こんにちは~☆
ラミーちゃんの模様は、よくもまぁこんな風に!?
って言いたいくらい、面白い造りですよね。
躰は小さくとも存在感は大きいって、その通りで共感できます(^-^)

外来種と言っても、幕末から明治のころ、長崎に入ってきたようで、
ヒメジョオンやクローバーなどと同期生なんでしょうね。
それらよりは広がるスピードはずっと遅いし、
在来種に悪影響を及ぼすようなことも無さそうだし、問題にならないのでしょうね。
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by h6928 | 2016-06-08 18:49 | 季節もの・梅雨時 | Comments(6)

写真を中心とした気ままなミニエッセイ風