烏川の河川敷あたりで接写
2016年 04月 22日
セイヨウタンポポにいたヤブキリのベビー。隠れたつもり?目立っているヨ。
タンポポは綿毛もたくさんあった。湿っぽい日は飛びたくないかな?
ナミテントウが産卵しているシーンに遭遇。ラッキー!!
コガタルリハムシの成熟したメス。ウ◇チをしていた。
メスアカケバエのカップル。幼虫は地獄虫とも呼ばれ、かなりキモい。
ギシギシの大株に、一定の距離を置いてモンシロチョウの集団が休んでいた。その1頭。
シロヤマブキは清楚さが魅力。
アケビの雄花の集団。もう時期的に遅かったけれど、これは晩生だったよう。
こちらは雌花の集団。これも雄花同様晩生かな。
クワの雄花。雌雄別株なので、雄花の咲く木にはドドメは生らない。
麦畑や牧草地に入り込んでいる帰化植物、クジラグサ。なぜクジラかはわからない。
しばらくスカッと晴れる日がないようなので
何となく出かける気になれません。
日曜日こそはと思っていましたが、何日か前までは
晴れの予報だったのに傘マークが出ています。
テントウムシって、いつも見慣れているのに、産卵は初見でした。
近くにいっぱいこのような卵があったので、
それもテントウムシだったのか、と気づきました。
それにしても、毎日天候は不安定ですね。
晴れていても、いつ雨になるのかわからないので、落ち着けません。
雨マークが出ていなくても安心できませんしね。